マオリデザイン・地元サーファーに大人気!!
海と空と地の精霊のカーブ
古来ハワイから伝わるハンドメイドによる作品です!
マオリフックを代表する作品です。精霊があなたを空、地、海から見守り、さまざまな悪事から守ってくれます。その意味合いから地元サーファーに大人気!!目の位置にアバロンシェルが埋め込まれた新作が登場。
○編み紐
○材質:牛骨
○SIZE:天地約70mm・幅約34mm
○付属品:品質保証書・お手入れ方法説明書・クッション入りBOXケース
*それぞれが1点ものです素材の質や形状に合わせて手作りで製作するため厳密なサイズ・模様等サンプル写真と全く同じではありません予めご了承ください。
*紐色・留め具の形状は入荷時期によって異なりますため、写真と全く同じではありません予めご了承ください。
*ご使用のモニタの機種または設定等により、実際の色と異なる場合がございますご了承ください。
○初期不良に関しての返品・交換○
商品の品質について万全を期しておりますが、万一商品が破損・汚損していた場合やご注文と異なる場合は、お届け後7日間以内にご連絡をください。すぐに返品・交換を手配させていただきます。(送料は当店が負担)
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身につけることで、あらゆる幸福や安心、安全など良いことばかりを釣り上げ、
鋭い針先で悪事を切り刻むとされるフィッシュフック型や
「アウマクア」という生物の守護神の中からウミガメ、サメ、ゲッコー、マンタレイを象ったものなど
ハワイやマオリ(ニュージーランド)を含むポリネシア文化と自然から育まれた
古来より継承するお守りです。 |
↑ハワイアン・カービングの作例
流行に左右されないカーブは男女を問わず人気
↑マオリ族・カービングの作例
異なる生活様式から先進性と多様性を見せる |
食料を確保するために貴重な釣り針。古代の人々は魚や小動物の骨や貝を使って「釣針=フィッシュフック」を作っていました。当時は釣り針に穴を開ける技術や道具がなくハワイアン・ラッピングと言われる丈夫な紐の巻き方で、「釣り針で魚を釣る」すなわち(安定、幸福の確保)と言う意味から幸福・繁栄のお守りとして発展してきました。
一方、冬の寒さが存在するニュージーランドに住みついたポリネシア人「マオリ」のカーブには独自の生活様式で発展。数多い形態と意味を持っているのが特徴です。代表する「テ・マナイヤ」は身につけた人を、空(鳥の神)、陸(三本指の精霊)、そして海(魚の神)と、どこにいてもあなたを守り続けるとされています。その意味合いからロコサーファーに絶大な人気。 |
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自然界の力が宿るお守りとして古来から伝承されるボーンカービング。
歯・骨・貝などから丹念に削りだすハンドメイドでしか得られない
スピリチャルな出会いを体感してください。
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